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篆刻家愛下洲山(修志)の展示会場 1998/7/1 開設


篆刻家愛下洲山の展示会場


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――愛下 篆刻工房――

【篆刻 てんこく】
中国近世の文人の芸の一つで,印材に文字を刻すること。
多く篆書を用いたのでこの名がある。
中国の印章は漢代に一応完成をみたが,清代の金石学の発達とともに,籀文(ちゅうぶん)なども彫られ,書体の工夫も進み,種々の流派も生まれた。
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―篆刻―
石や木の印材に文字を刻むことを「篆刻てんこく」といいます。
印には、白文字凹と朱文字凸の2種類があり、一般に、書、日本画、南画、俳画、和風創作物などに、雅号印、姓名印、遊印、引首印として使われ、また、蔵書印、領収印などにも使われる。


制作を承ります。

1文字 \ 5,000−より



―刻字―
ケヤキ、カツラ、ホオなどの板材に、文字を刻んで表現することを、「刻字」といい、やはり、陽文凸と陰文凹とがある。
寺号額、欄間額、看板、表札、インテリアなどに適す。

開店記念、新築記念、メモリアルに、いかがですか?

制作を承ります。

刻字 \ 50,000より
板材 \ 20,000より
文字デザイン \ 50,000より

〒601-8313京都市南区吉祥院中島町59
愛下篆刻工房  愛下洲山
電話&Fax: 075-691-5062
E-Mail : a_tadajp@ybb.ne.jp


AWG京都 事務局

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